私の生徒は現在、2歳~18歳の高校生がいます。
幼稚園、小学生の頃は
自分で『ピアノを習う』と、自主的に来た人、
お母さんに勧められて来た人、など
放課後、他の習い事と同じように来る人が多いです。
中学生になれば、塾、クラブがあり
子ども達の選択肢が広がります。
忙しい中で、
合間をぬって来ている人もいます。
忙しくていっぱい、いっぱいのところに
練習のことをくどくど言っても
生徒の心が折れます。
『忙しいところ来てくれてありがとう!』
と、私が言うと、
『今週、試合終わったら休みになるから』
とか、生徒も今の忙しい現状を言ってくれます。
ピアノの技術を教えるより、子ども達の
心を開くこと、コミュニケーションをとることが
一番難しいと思っています。
また、中学生、高校生になってピアノを
続けている人はピアノが好きな人が
多いです(^^♪
そして、レッスン中に
『先生、僕、音響の仕事したい』
『私、音楽の仕事につきたい!』
と、ポロっと言ってきます。
『素敵な夢みつけたんやね。
これからこういうことを勉強していこう!』
と、アドバイスや進路のお手伝いができます。
子ども達も自分で将来のことを
しっかり考えています。
最終的には
子ども達がピアノを通して
どういうことをしたいのか?
一緒に考えて
道しるべになればいいなーと
思っています(*^-^*)
無料体験レッスンはこちらです
素敵なご縁にをお待ちしています♡
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