ブログを読んで頂き、ありがとうございます。
今回は、『ご父兄との連絡のやり取り』について。
幼稚園、保育園児から大学生の生徒達に
次のレッスンの予定や、変更、相談したいことなど、
生徒達に先にお話します。
『来週の〇曜日、ソルフェージュですよ。
お友達も来るから、楽しみだね・・・。』
と、カレンダーを見ながら、
幼稚園児にお話します。
日にちとか、曜日がわからなくても、
お話します。

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その後、ご父兄に同じことを連絡します。
私の話を言わなかった子どもも
だんだんとお家で、
『先生、こんなこと、言ってたよ1』
と、伝えてくれるようになります。
ご父兄からは
『子どもから聞いています。』
と、ご父兄からだいたい答えが返ってきます。
先に子ども達に予定をお話しすることで、
今度は子ども達から自分の予定を言ってくれます。
曜日の変更などは、
lineラインでご父兄とやり取りしますが
大切なお話は、
lineラインでなく、電話してお話します。

rawpixel / Pixabay
lineラインで文字だけでは、
感情がわからず、伝わりにくいのですが、
『声』は、いろんな表現ができます!
大切なお子様を
預かっていますので、
ご父兄の皆さんと
きちんとしたコミュニケーションを
とって、子ども達が来やすいレッスンをしています。
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https://nakagawapiano.com/free-trial-lesson/
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