家にいてると、
『ピーピー』と、おもちゃみたいな音が
聞こえてくる・・・。
リコーダーって本当は
高級な楽器。
バロック時代は
王様や貴族が吹いていた楽器なんです。
今年のクリスマスパーティーは
リコーダー奏者 長井舞先生に
上手なリコーダーの吹き方を
教えて頂きました。
息の出し方、
タンキングの仕方、
穴をふさいで、息を出したら
音が鳴るのでなく、
息を、コントロールして
音程もあっているか?
持ち方でも音程が変わるとのことなど
いろいろ教えて頂きました。
リコーダー持ち方
音色もご指導中にどんどん変わっていきます。
『リコーダーカンタービレ』
歌うように~演奏する!
学校で習うリコーダーも
持ち方、息の出し方など
正確にすれば
高貴な楽器になります!
生徒達には本物の
音楽に触れていって
ほしいと願っています(*^-^*)